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こんにちは。入社1年8ヶ月目に突入しました、制作をやっています中野です!

現在26歳になりましたが、10代の頃は、自分が求人広告の制作をやっているなんて
思ってもいなかったし、この職業があること自体も知らなかったです。
―と、いうことで、就活をしている方々もいると思いますので、私がこの職業にたどり着くまでの経緯を、
ちょっとマジメに語ってみたいと思います☆


そもそも話は高校3年生にさかのぼります。

夏休み、普通の大学への受験を考えていたため、予備校に通いながらひたすら勉強していました。
そして夏が終わる頃、父が突然言ってきたのです。

「お前、美術得意だから、美術系の学校行けば?」と。

これまでの勉強に疲れていたせいか、「あ、そっかぁ」と思ってしまい、突然の進路変更を決定。
既に3学期まで払っていた予備校代を無駄にしながらも、デザインの学校に行くことを決めました。

でも、デザインの学校にも試験はあるんです。デッサンの勉強をするため、今度はアトリエへ通い、
毎日ひたすら絵を書き続けました。あ、ちなみに、ヌードとかも書きました。
そのために腰を痛めてしまい、椎間板ヘルニアになりながら、涙の受験…。

受験番号7番のご利益もあって、念願の桑沢デザイン研究所に合格することができました。
そして色々なものをつくる中、「本作りって楽しいな」と思ってきたんです。
課題制作が忙しくてロクに就職活動はしませんでしたが、本作りに興味があったため、
普段読んでいたファッション雑誌のスタッフ募集に応募してみたんです。


すると数ヵ月後、「編集アシスタントから働いてみない?」と電話がありました。
そしてそのまま契約社員となり、約2年勤務していたわけですが、その中で気づいたのが
「このままだと編集か、ライターになるしか道がない」ということ。

デザイナーさんとやりとりする中で、
「デザイナーはパソコンがあれば、家にいても仕事ができる」というのを知り、魅力を感じて、
実務経験を積むためにデザイン事務所に転職したんです。


そこでは2年弱勤務し、最初は、「このまま技術を上げて、独立しても仕事をもらえるようになったら…」と
思っていましたが、毎日、朝から夜遅くまで、室内でずっとMacに向かいっぱなしの状態。
デザインの仕事をしているのに、刺激がなく、フレッシュな案なんて浮かばない環境で…。

ワガママですが、「デザインも勉強しつつ、色々な刺激のある中で、ものづくりがしたい」。
そう思って見つけたのが、この求人広告の仕事でした。


求人広告はおもしろいです。募集案件の待遇の良さもありますが、
自分が作ったものの反響がダイレクトに返ってきますから!

有名メーカーの最新デジカメのポスターを作っても、どんな人がどんな理由で買ってくれたか
アンケートでもしないと分かりませんが、求人広告の場合、
どんな人がどんな理由で採用されたのか分かるだけでなく、実際にその人物に会えることもあるんです!


ココまで読んでくださった方、長くなってすみません。
かなり断片的に書いたので、細かい部分は何でも聞いてください。

改めて振り返ると、けっこう自分では思いもよらなかった職業に就いてたりするものなんですね。
こんな人もいるんだな〜と、何かの参考になってくれたらうれしいです☆
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